インキュベクスの上村です。

“自分らしさは”キツイしょ?

僕は学校卒業してから結婚して、アメリカへ旅して、
アメリカからキャンピングトレーラーの輸出で23歳か?24歳かな起業した。

お勤めの経験が無いから、見本になる経営者はいない。
だから手探りで経営者をやってきた。
都合が良いことにいつも本を読んでいたので語る言葉はドラッカーやジョブズ等、一流の経営者達の言葉(たぶんそうだったんじゃ?)

スタッフは大変だたろね。毎日言うことぎコロコロ変わるから。

おかげで様で若い頃に夢にみた普通じゃない生活は充分に味わった(笑)
30代後半からは毎月一億円近い給与を支払う為に、売り上げ拡大ばかりを考える毎日(40代前半かもだが覚えていない)

当時は起業支援会社経営の一本柱。
売れる企画(ビジネスモデル)づくりが僕の仕事だ。いや、生き残るための企画づくりだ。
しかも、ビジネスモデル開発テーマは最近まで「社会課題をビジネスで解決する!」。
強くなりたい一心ではじめた極真空手ライフで僕の性格は角刈りをさらに直角に仕上げてくれた。
で、テーマ完遂を後押ししてくれた。(笑)

とんでもないテーマに挑んでしまったが、、それが自分らしい(と錯覚していた)。

、、角刈りだから得たものは多数。
角刈りじゃなかったらどうだったろ?

ガンジーの言葉にもあるよね?
信念が変われば、思考も変わる。思考が変われば、言葉も、、。

幸か不幸かチームで仕事をしたことがない。
いつも一人仕事。
この三年は自分が解決するにふさわしい社会課題を探しまくった(まるで容疑者探しで連日張り込みの刑事のように)。

結果は全敗の惨敗。自分が作ってきたヒット曲(ビジネスモデル)を越えられないばかりか何も生み出せなかった。

でもね、負けたことで得たものがある。

人だったな。

会社では初めてチームで仕事。

映像仲間とは「社会課題解決に取り組む人たち」をサポートすることをきめた。
そして解決人達とは「未来の子供達のため」。

SDGs仲間とは「再生エネルギーやさまざま」に着手する。

僕の周りでは張り込み要員はもちろん、社会課題解決人達との協働もスタートする。
そしてその数は一人増え、二人増えていく。

もう自分だけで二十四時間の張り込みはしなくてもいいわけだ。仲間との出会いが待っていてくれたかな!?

、、もう何かを目指す必要もない。
空手みたいだ 手ぶらでいくわ 。

◆今日の本 エリックホッファ◆
情熱の大半には自己からの逃避が潜んでいる。何かを情熱的に追求するものはすべて逃亡者に似た特徴を持っている。

情熱の根源には大抵汚れた、不具の、完全でない確かならざる自己が存在する。

だから情熱的な態度と言うものは外からの刺激に対する反応であるよりもむしろ内面的な不満の発散なのである