【看護師独立事例】“患者さんファースト”で、スタッフも生き生き働ける、地域に根差した訪問看護ステーションを目指す

お世話になっております。インキュベクスの青井です。

本日は、看護師さんの独立事例として今年の5月に西新宿に新たに訪問看護ステーションをオープンされる中曽根様のインタビューをお送りいたします。

中曽根様は、これまで看護師として様々なキャリアを重ねながら、ご主人が経営される接骨院での事務を手伝うなど多忙に過ごされております。

これまでの背景、そして今回、自ら独立して訪問看護ステーションへの参入を決意された理由などについてお話をお伺いしました。

“患者さんファースト”で、スタッフも生き生き働ける、地域に根差した訪問看護ステーションを目指す

中曽根様、本日は、よろしくお願いします。


よろしくお願いします。


まずは、これまでのお仕事の経歴についてお教えください。


はい。うちは親と姉が看護師だったこともあり、私も自然の流れで看護学校に通いました。

地元の群馬の病院で内科の看護師として働き出して、2年目に病院併設の訪問看護ステーションに配属されました。

20代で訪問看護を経験。病院とは違う“現場”を知る

若い看護師さんが訪問看護の現場に行かれるのは、珍しいそうですね。


そうですね。通常、訪問看護はキャリアの長い看護師が行くことが多いです。

現場に行って自分で判断しなければならないことも多いので、経験が長い人が行くほうがいいとされていたんですが、私の場合、「お年寄りが好き」だとふだんから言っていたため、選ばれたようです。

実際に行ってみたら、とても楽しかったですね。病院とは違い、一人の患者さんに1時間くらいじっくり向き合うことができるのが、私には合っていました。


病院との違いは大きかったですか?


はい。病院だとどうしても、医療者主導で患者さんを診る形になるんですが、在宅での看護では、患者さんやご家族が中心です。

自分たちは専門知識を持って助言しながら、基本的には患者さんとご家族の意向に寄り添うという点が、病院のときとは違いました。

若い看護師はキャリアも浅いから訪問看護にふさわしくない、と思われがちですが、在宅医療ではこういう現状があるんだということを知っておくことも大切だと思います。

私は若いうちに経験できて良かったです。より患者さんのことを思って、仕事ができるようになりましたね。


その後、ご結婚のために東京に出てこられたんですね。


はい。東京に出てきてからはしばらく、クリニックや個人病院などで看護師として働いていました。

主人が東京で接骨院を開業するにあたり、夕方からはそちらの事務を手伝ったりもしていたので、夜中にもオンコールのある訪問看護は難しいと思って。

でも主人から、「将来的には訪問看護をやったら」と言われていて、私自身ももう一度やってみたいと思いました。

それには昔の経験だけでなく、現在の現場を見ておきたいと思って、また訪問看護ステーションで働き出しました。

やってみると、患者さん、ご家族様など、人と深く関われるのがとても楽しいですね。

患者さんに寄り添った看護をしたい。ステーション開業を決意

開業にあたり、パートナーとして弊社を選んでいただいた理由をお聞かせください。


改めて訪問看護ステーションで働いてみて、「自分一人で一から立ち上げるのは絶対に無理だな」と思っていました。

たまたま、知り合いから「開業をサポートしてくれるところがあるよ」と、インキュベクスのことを教えてくれたんです。

それで、こちらで話を聞いてみたら説明がとても丁寧で、「自分にもできるかも!」と思いまして、お世話になることにしました。


ありがとうございます。

これから開業されるにあたり、どんな訪問看護ステーションを目指しますか?


みんなで患者さんのことを話しながら、「こうしたらいいんじゃない?」という意見を出し合う、そういう看護をしたいですね。

一緒に働いてくれることが決まっている看護師は、緩和病棟の経験もあり、「もっと患者さんのことを話しながら仕事がしたい」という思いも同じで心強いです。

また、自宅を事務所として開業するので、地域に根付いたステーションになればいいなと思います。

従来は患者さんのほうからステーションに来るというイメージはないですが、ご家族の方が立ち寄れる場所となって、気軽に来て相談してもらえるようにしたいと思っています。

「訪問看護ってどうやって使えばいいの?」とか、ケアマネージャーさんを通さなくても、何かと相談に乗れるような場所にしたいです。


ご自身も訪問看護ステーションで働いたことがあってのスタートなので、これまでのご経験も活かせますね。


そうですね。自分が訪問看護をしてきたからこそ、働く側のことも考えた環境を整えたいと思います。

スタッフの心に余裕がないと、良い看護はなかなかできません。みんなの意見も取り入れながら、人間関係が良くて働きやすい、明るく楽しい職場にしたいです。

それから、私は犬が大好きでうちには大型犬がいるんですが、自宅で開業するからには、犬を飼っているスタッフは「自分の家のワンちゃんを連れて出勤してもいいよ」という、そんな環境もいいなと思っています。


それは職場の特徴として、なかなかおもしろいですね。

素敵なステーションになるよう、期待しております。ありがとうございました。

「アルモナース訪問看護リハビリステーション」では、現在、オープニングメンバーを募集しています

2021年5月に東京都新宿区西新宿に新規オープン予定の「アルモナース訪問看護リハビリステーション」では、現在オープニングメンバーを募集しています。


中曽根様と共に新しい形の訪問看護ステーションに取り組みたいと思う方は、是非お問い合わせください。

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