【看護師独立事例】9月1日新規オープン!「コウジー訪問看護ステーション習志野」髙﨑恭子様 インタビュー後編

※髙﨑様インタビュー前編は、こちらをご覧ください。

開業準備期間~コロナの影響について

今年の3月くらいから準備を始められて開業まで約5か月くらいでしたが、準備期間中はいかがでしたか?


そうですね。なかなか忙しくて、なかなか思う通りに行かなかったところもありました。

なんだか、デイの方も色々わさわさとしてて。


コロナもありましたしね、色々。


そうなんですよ、:コロナもあって…

コロナで人が休んだり、足りないとか、色々あの、トラブル続きで、なかなか訪問看護の準備ができなくて、インキュベクスの担当の方には、ご迷惑かけたと思いますよ。できてない、みたいな。


いえいえ。こちらこそ、すいません。

ちなみにデイの方ですが、コロナの影響はいかがでしたか?


コロナで、あのね、ちょっとだけ一時、落ちましたね。2ヶ月くらいかな。

でも今また上がってきたんですよね。


なるほどですね。

お泊りデイは、ある程度重い方をお預かりするっていうこともありますから。ちょっと違うんですかね。


そうなんですよね。

結局、お元気な方は、やっぱりちょっと利用を控えたりとかされますが、うちに来ていただいている方は、もともと介護度もちょっと高めなので、それほど大きな影響は、無かったです。


それは良かったです。


今回のコロナでは、みんな色々な意味で危機的な状況になっている中、医療従事者たちは、みんな大変な想いをしてるんですね。

例えば、高齢者がコロナにならないように予防策を徹底したり、病院であれば、病室がパンクしないように、早めに出す、在宅に流すようなところもあります。

それを陰で支える在宅ってすごく重要な存在なんだなって…


そうですよね、確かに…


そういう意味でも、もう一か八かでも、みんなのためにも訪看をやるしかないなって思って。

うちの会社は、やはり社会貢献ですので。


素晴らしいお考えですね、ありがとうございます。


:いえいえ。

開業準備期間~スタッフの採用について

そんな中、ステーション開設に向け採用活動も進められました。

スタッフの採用はいかがでしたか?

すごいいいスタッフさんが集まったらしいですね。


はい。揃いました。本当に恵まれています。


ステーションのホームページもかなり充実していますね。


はい。Webで求人を出すっていうことに力を入れるようと思って、色々文章を書いたり、写真を用意したりして。

無料で作れるWebページとかもう、必死でね。


素晴らしいと思います。



デイのほうは、違う会社が支援をやってくださっているんですけど、Webには、そんなに力を入れていないので求人広告出しても全然来ないのね。

結局やっぱり自分でやろうと思って。Indeed対策とかも。


看護師さんも意外とIndeed見てますしね。


はい。Indeedって、影響すごいって思いましたね。

そんな感じでなかなか人材(看護師)が集らないって言われている中で、結構来てくださいました。


よかったです。

今の時代、ただ求人広告に出すだけでなく、ホームページとかIndeedとかSNSとかの連動させるというのは、絶対だと思います。

ちなみに今、管理者として入られた小山さんは、そちらにいらっしゃいますか?


いますよ。


お仕事中にすいません。少しだけお話を聞かせてください。

管理者の小山さんがコウジーさんで働いてみたいなとか、興味を持たれたのは、ホームページがきっかけだったのですか?


はい。よろしくお願いします。

正直、自宅からの近さとか、子育てがしやすい環境を第一条件で探していたんですね。

で、ホームページを見ると、子育て支援も力入れているって書いてありましたし、写真とかも皆さんとても仲良さそうな感じで。


すごく明るい雰囲気が出てますよね。


やらせで(笑)。


いえいえ(笑)。

実際に問い合わせてみていかがでしたか?


実は、最初お電話した時は、社長だって分からなくて…(笑)。

すごい気さくな方で、面接に来る前からお電話ですごくお話してたので、びっくりしました。面接が終わった後、「え、社長だったんですか?」って。


そんな感じだったんですね(笑)。

小山さんは、すぐに(働かれることを)決められたみたいな感じですか?


はい、すぐと言えばすぐですね。


本当に感謝してます。


髙﨑様の目指す(訪看の)方向性に賛同されたんですね。


本当にホームページで、社長の思いが結構伝わって…


本当に?


はい。伝わりました!


あれだけしっかりと打ち出されていると、髙﨑様のお人柄も伝わりますよね。

コウジー訪問看護ステーション習志野 代表挨拶


何て言うんですかね、細かく書いてくださっているので、働いても安心なのかな、って。


有難うございます。

すいません、お仕事中に。


いえいえ。お邪魔しました。


実はね、ちょっと書き過ぎなんじゃないかって思ったこともあって。うちの夫に見てもらったら、「こんなん誰も読まないよ」とか言われて(笑)。

でも以前、Web講習に行った時に講師から「やっぱり自分の思いを、やっぱりちゃんと伝えないと、そういう人は来ないよ」ってすごい言われたんですよね。

だから旦那をちょっと下げてしまうけど、ホームページに書いていることを「そんなん見る気ないよ」って言う人は、うちは、もういりませんよ、っていうね(笑)。


とてもよく分かります。


だから、やっぱりちゃんと考えを持って、思いとか、どういう方向性とかをきっちりね、Webで伝えていきたいと思います。


ホームページでどうステーションを見せていくか…たとえば、文章のボリュームが多くても、見出しを付けたり、写真を付けたりすると全然、読みやすくなります。

ステーションの特徴やスタッフさんのことをよりよく、情報発信していくというのは、私たちの仕事だと思っておりますので、どんどんご活用くださいね。


はい。ありがとうございます。

そういえば以前、デイのほうの採用で子育て支援を結構打ち出したんですよ。そうしたら子育てママがたくさん来てくださって。


なるほど。


今、コロナで困ってらっしゃるママたちも多くいらっしゃいます。

うちのデイの方ですけど、子連れ出勤をOKにしていまして、結構もう保育園状態になる日とかもあります。


そうなんですね。


本当にみんな困っている。子供を預けるところが無くて、コロナだけじゃなくて、待機児童。


多いですからね、今。


その辺もね、うち支援する、って言ったら、結構来てくれて。

子育て中のママって、子どもが1番ですからね。ここの施設(デイ)に馴染んでくれると、結構ちゃんと来てくれるんですよ。


そうですよね。結果的に長く働いていただけますよね。


そうなんです。で、意外と独身の方はね、言ったらあれですけど、いいかげんにね、いなくなっちゃったりとかするんですけど。

でも子育てママは、なかなか子ども連れでなんて働けないじゃないですか、うちはそういう意味で、結構みんなしっかり来てくれて、すごい助かってるんですよ。


なるほど、訪看でも、お子さんいらっしゃる看護師さんに対しても同様の支援策を考えていらっしゃいますか?


ええ。今は、まだ保母さんを入れる余裕は、ないけれど、出来る限りは。

どこまでできるか分かんないけど、みんなで助け合おう、って言ってます。


素晴らしいですね。

いずれはお子さんも手がかからなくなって、常勤になっていただいたりする可能性もありますからね。


そうなんですよね。やっぱりね。


そういった働きやすさとかは。女性経営者ならではの視点ですよね、


ありがとうございます。

目指されるステーションの方向性について

昨日、ステーションを開業されました。おめでとうございます。

これからどういったステーションを目指されるのか、

また、どんなことをステーションの特徴とか強みにしていきたいと思われてますか?


そうですね…うちはできれば看取りとかもしっかりやっていきたいなって思ってます。

高齢者が、好きでやってるところもあるので、最期の看取りを、なかなか行く場所がない方がたくさんいるので、最期どこで死ぬのか、っていう感じのことをね。

結構みなさん悩んでいる方も多いので、自分の慣れた家で最期を迎えさせてあげたい、っていうような感じです。

あと、リハビリの方もね。結構要望があって、寝たきりにならないようにリハビリも看護とセットで強化していきたいと思っています。


在宅でちゃんと生活ができるためリハビリは、本当にまだまだ足りてないと感じます。


そうですね。あと、皆さんがね、何が困ってるかっていうところがやっぱ大事だと思うんですよね、結局は…

だから、ケアマネとか家族とかから聞いて、こういう困ってる、っていうことがあれば、できるだけ対応していきたいと思っています。


そうですね。


うちの基本はそれですね。みんなが要望するものがあれば、できるだけ取り入れてあげよう、っていう感じですかね。


でも今までもそうやってやってこられてますよね。

地域のニーズからお泊りデイとか、先ほどのスタッフのお子様をお預かりすることも、その時その時に望まれていることにできるだけ応えていこうっていうことですよね。


そうですね。それがもう1番かな、って思ってますね。あの、ウフフ。ウフフとか言って(笑)

まぁ、売りはそういうとこですかね。


はい(笑)、ありがとうございます。

最後に経営者として今後、目指されること、方向性についてお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?


そうですね、目指すもの…やっぱり会社をね、大きくはしていかなきゃいけないな、とは思っています。

働いてくれる皆さんに休みを取らせてあげたり、いろんなことに対応してあげたいと思ったら、まずは、会社をもっと大きくして基盤をしっかりさせないと…

やっぱり厳しく経営のこともね、考えていかないといけないと思ってます。

まずは、訪看を、2年3年くらいの間にはもうちょっと大きなものにしていきたいと思っています。

訪看は、デイと違って利用者さん、職員の人数は増やしていけますので。


確かにそうですよね。

今後、訪問看護を必要とされる方は、どんどん増えていくでしょうし。それに伴って、現場もどんどん忙しくなっていきますので、継続的な採用も必要ですね。


そうなんですよ。看護師さんの仕事ってすごいハードです。もうみんなヘトヘトになるくらい。

だからねうちは、出来るだけ有給を取らせてあげたいと思っています。職員あっての事業なので。


ホームページにも書いてましたけど、職員が幸せじゃないと良いサービスできない、ってことですよね。


そうなんですよ。私はもう、職員がもう「こんなとこ嫌だ」って思うくらいだったら、もうこういう会社はやらない方がいいと思うんですよ。

だから、みんなのためにもスピードアップして、早く大きくして、充実してね、仕事していただけるように、いきたいと思ってます。


分かりました。ありがとうございます。

これから髙﨑様が作れる訪問看護ステーションがとても楽しみです。

本日は、お忙しいところありがとうございました。


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