訪問看護ステーション開業は男性看護師のセカンドキャリアになる!

お世話になります。インキュベクス青井です。

最近、男性の看護師さんからの独立に関するお問い合わせを多くいただいております。

もちろん女性の看護師さんからも多くのお問合せをいただいておりますが、以前よりも男性看護師さんからのご要望が多くなってきた、そんな印象です。

お問い合わせ内容の一部をご紹介します。


「31歳救急看護認定看護師です。今後、地域救急看護が必要だと考えます。40歳までに独立起業するための情報を集めています。起業に必要な準備と、それまでにどう進めていくのが良いか、教えて頂きたいです。」


「将来的に仲間と訪問看護ステーションを立ち上げたいと考えていますが、訪問看護の経験がないので不安があります。現在、職場から訪問看護ステーションに転職してから準備したいと考えています。」


「現在看護師として7年目です。性別は男です!これから先、看護師として運営側で今後の人生を送りたいと考えています。(~中略~)資金や施設運営までの流れ等々どこから学べば良いのか悩んでいます。」


「初めまして。正看護師ライセンスを活かして、将来的に独立を考えています。(~中略~)ホームページで拝見し、看護師としての独立方法が私の知らない方法が多くあると思いメールしました。安定した経営ができるようなプランを教えていただければと思います。」


このようにご自身のセカンドキャリアとして訪問看護ステーションや介護施設での独立起業を皆さま、かなり真剣に検討されています。

本日は、このようなご要望にお応えする意味も含め、男性看護師のセカンドキャリアとしての訪問看護ステーションについて考えていきたいと思います。

実際に男性看護師による独立開業は少なくありません

私たちは、これまで約800社ほどの訪問看護ステーションの開業・運営をご支援させていただきましたが、男性看護師による独立開業で地域No.1の訪問看護ステーションに育っている会社も多数いらっしゃいます。

たとえば以前、このブログでもご紹介させていただいたケアーズ日の出訪問看護ステーション代表の細谷雄祐社長は、急性期病棟の看護師を経て看護学校時代の友人と共に、2017年6月に訪問看護ステーションを自ら立ち上げられました。

(ケアーズ日の出 訪問看護ステーションのホームページより)

細谷社長は、自ら経営者、管理者、訪問看護師と3役をこなしながら少しずつご利用者様、スタッフを増やし、今では地域の人々に厚く信頼されるステーションを作り上げられました。

男性看護師ならではの機動力と急性期病棟で培った経験をもと、重度の方や困難事例にも適切に対処できる対応力が地域でも高い評判を生んでいます。

まさに男性看護師ならではの理想的なセカンドキャリアの在り方ひとつではないでしょうか。

※細谷社長のインタビューはこちらからダウンロードできます。

男性看護師が訪問看護ステーションでの独立を選ばれる理由とは

実際の看護師の独立事例を見て頂きましたが、次に男性看護師がなぜご自身のセカンドキャリアとして訪問看護ステーションでの開業を選ばれるのか、その背景について見ていきたいと思います。

まず思い浮かぶのが、日本の医療現場において、男性看護師がマイノリティである状況です。以前に比べ、かなり増えつつある男性看護師ですが、看護師全体から見るとまだまだ女性が圧倒的に多く看護師全体の約92%を占めています。

2018年の厚生省のデータによると就業看護師の数は121万8606人であり、その内、女性が約112万人、男性は、9.5万人(約8%)となっています。

このように女性が多数を占める看護の世界において、この先どのようなキャリアを築いていくべきかを悩まれていることも在宅分野~訪問看護ステーションでの独立を検討される大きな理由と思われます。

訪問看護ステーションであれば、男性看護師ならではの強み、たとえば・・・

・ケアマネ訪問・営業(男性看護師強いです。)

・男性主体のリハビリチーム(療法士)との交流

・数年先を見据えた事業構想

・オンコール対応(男性は高い確率でお引き受けいただけます。)

などを活かすことができます。

看護師が自らの活躍の場を病棟から在宅へシフトする理由

また、かつて男性看護師の就業領域と言えば,精神科や手術室が代表的でしたが、現在は、現在は一般病棟でも男性看護師の姿を目にする機会も増え、活躍の場が広がってきていることも一因と思われます。

現在、政府は増大する医療費の抑制、そして「2025年問題」に対応するために入院日数の削減、そして在宅医療の拡充を打ち出しています。

たとえば積極的な治療を行う急性期病床には約2週間という入院期間の縛りがあります。

約2週間を過ぎれば、大半の患者は退院するように求められてしまいます。しかし病状が完全に安定しない段階での退院では、患者さんは訪問診療や訪問看護などを利用しながら在宅で療養するしかありません。

このような現状を目の当たりにしている男性看護師がこれからの自らの活躍の場を病棟ではなく在宅に求めるのは、当然なことと思います。

私がこれまで面談させていただいた看護師さんの中にも最後まで患者さんと寄り添いたいとおっしゃっていた方が多くいらっしゃいました。

このように患者様一人ひとりのニーズにあった看護を提供したいとの想い・看護観も在宅での独立の大きな理由となります。

これは、看護師さんに限らずですが、自分の置かれている状況、そして自分にとって一番大切なものは何なのか?を見直すことが自身のセカンドキャリアを考えるきっかけになっていると思います。

訪問看護ステーションでの独立は、周到な準備が必要です。

もちろん看護師さんの独立・起業は簡単なことではありません。(過去には、管理者として自分で成長させた訪問看護ステーションを最終的に民間経営者から買い取った凄腕の看護師さんもいらっしゃいましたが…)

特に訪問看護ステーションでの独立は、周到な準備が必要です。

私たちインキュベクスでは、起業支援会社として、自ら開業を目指す方は、もちろんのこと、管理者として働きながら経営スキルを習得する方、数年後の暖簾分けなど様々なケースをお手伝いさせていただいております。

看護師さんの現在のご状況やお住まいの地域・開業希望エリアなどをお聞きし納得のいただける方法論を見つけ出し、起業までを実現していきます。


「会社はどうやってつくるのか?」

「銀行は融資をしてくれるのか?」

「どこで開業したら失敗をしないのか?」


等、このような様々なご質問にひとつずつお答えしながら開業を成功へと導かせていただきます。

そして今、弊社において一番ニーズが高いのが看護師さんの将来の独立開業をバックアップしてくれる企業とのマッチングです。

男性看護師さんとのタッグを組みたい民間事業者が多数お見えになっています

このブログでも度々ご紹介させていただいている看護師さんの将来の独立を前提としたマッチングサービスですが、現在、弊社には、特に男性看護師さんとのタッグを組みたい民間事業者も多数お見えになっているのです。

現在、東京・神奈川・埼玉県にそれぞれ新規に訪問看護事業を検討されている事業者様がおられます。

中には、経営者(候補)として男性看護師を採用し、三年以内には独立等に必要な資金補助や暖簾分け等を手配するとおっしゃる企業様もいらっしゃいました。

いずれも本業が非常にしっかりとした事業者様ですので、独立を前提に好条件で働ける勤務先をお探しの看護師さんには、非常におすすめです。

もちろん希望年収などの交渉も可能です。(手前味噌にはなりますが、この受け皿をご用意できるのは、800社ほどの起業支援実績のある私たちならではと思います。)

マッチングを希望される、詳しく話を聞いてみたい方は、是非一度ご相談下さい。

オンラインでの無料説明会を随時開催していますのでお気軽にお申込みください。
(「オンライン説明会」は、1時間ほどになります。ご都合のよい日時をご指定ください。)


<訪問看護オンライン説明会の申し込みはこちら>


「今こそ、未来に向けて準備を進めたい!」と思っている方は、是非ご参加ください。

男性看護師の最新の独立マッチング事例をプレゼントします

さいごに、弊社のマッチングサービスを利用して将来の独立にチャレンジする男性看護師の事例をご紹介します。

大久保看護師は、将来の独立は、もとより「ほんとうにやりたい看護と医療の提供」の実現のために九州から京都の事業者様の元で統括管理者として働くことを選択されました。

将来の独立をお考えの看護師の方は、是非この機会にご一読ください。

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