インキュベクスの上村です。
経営者の仕事は未来に備えることです。
つまりは今日の繁栄に感謝するだけではなく、未来に発生するであろう事象に備える必要があるかなぁと感じています。
これから介護医療ビジネスに参入する方にとっては、ビジネスが成功するかどうかが最初の課題かとはおもいますが、、
介護医療ビジネスについて言えば、売り上げは年々増大します。
つまりは人件費増加への備えや、定期昇給への備えはもちろんのこと、ご自分が経営者として、どこまでの規模の会社を運営できるかを検討する必要があります。
年商1億円なら1億円なりの、、
年商10億円ならば10億円なりの経営者の器が求められるのです。
経営者の器とは、資金力であり、
バックオフィスの布陣であり、
スタッフのスキルetc。
あくまでも提案ですが、こと医療介護ビジネス分野については、事業成長への対策に時間をかけていただきたいのです。
事業成長が実現した暁には、地域、スタッフ、利用者の幸福にますます貢献していただきたいのです。
youtubeもやっています
「新規事業をお探しの方！」「低リスク事業をお探しの方！」に直営事業を行っている
からわかる、介護施設経営のことや、訪問看護ステーション経営のあれこれをご紹介。
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