インキュベクスの上村です。

ケアーズは年間40社前後の訪問看護ステーション開業を支援している。

そのうち半数は民間企業による訪問看護ステーション開業。そして半数が看護師による独立起業である。

看護師独立の中でもおおよそ半数は、看護師が経営者を目指す。一方、専門分野に特化するようなスタイルで看護師が起業するケースも出てきている(これは新しいムーブだ)。

そんなこんなで毎月5~10件程度の頻度で、看護師さんと民間事業者との面談の場を設けています。

少なくとも向こう3~5年はパートナーシップを組む方ですから納得いくまで何度も何度も話し合いを持たれることをおすすめしています。

看護師独立の半数が民間経営者と一緒に事業を立ち上げる

看護師による訪問看護ステーションの起業で、これまで多くの方が気にしていたのが開業資金のこと。

しかし、ここ最近はこういった状況にも変化が出てきています。

具体的には、「資金」と「運営」を切り離す看護師さんの存在です。

要は、「お金の苦労はしたくない!」とおっしゃる看護師さんが年々増えてきているようなイメージです。

そして民間事業者は、開業資金の工面や営業・請求事務などを担当する等の役割を明確にした上で、ケアーズ本部にお見えになる方が増えてきたのです。

資金の問題をクリアした看護師さんは、運営全般に関する役割を担うわけです。

訪問看護ステーション大規模化が時代の要求!

民間事業者と看護師さんが一緒に訪問看護ステーションを立ち上げることを、おすすめする理由があります。

関東圏においては、訪問看護ステーション事業は社会・地域からの要望が極めて高いビジネスといえるからです。

具体的には、地域の要望が高いということは人手がかかります。

人手がかるということは、事業所によっては毎月のように看護師やPT(理学療法士)の募集と採用が繰り返されるといっても過言ではありません。

採用計画と採用に必要な事業資金が用意できれば、最短2年ほどで訪問看護ステーションのご利用者様が300名近くに成長する事例も出てきています。

民間経営者と組むか? 独自路線を築くか?

仲間同士で理想の看護を追求するならば独自路線。
医療知識のない方々とのチームづくりを考える必要はありません。

しかし・・・、この1年ほどの社会・地域からの要求には変化が表れています。

それは、どうやら訪問看護ステーション経営は大規模化に向いているようなのです。

大規模化を目指した場合、重要なの「資金」「採用」「チームメイキング」最後に「出口戦略」あたりになりますので、民間事業者とビジネスを立ち上げていく場合は事前に十分な話し合いの機会を設けています。

民間経営者の中には訪問看護ステーションを数年で一定の規模にまで成長させた上で、会社そのものを売却(M&A)する計画等を持たれている方もいっしゃいます。

そうした理念やビジョンの共有も重要な前準備となります。

今月も、独立希望の看護師さんと訪問看護ステーションの共同経営を目指す方との面談は頻繁に行われています。

レストラン経営者と独立希望の看護師さんとの面談は、今月だけで数回におよびました。

年収600万円を保証した上で共同経営の方針・方向性をすり合わせる

ケアーズでは共同経営のスタイルを数多く生み出しています。

年間20社以上というボリュームです。

対象エリアは関東中心ですが、日本全国あらゆるエリアにまたがった展開となっています。

共同経営によって、看護師さんのリスクはかなり軽減されています。

給与も年収600万円が保証された状態での新会社設立の話し合いが行われるのです。

ちなみに初年度報酬は600万円。2年目には700万円。3年目には800万円の待遇を保証する書面が取り交わされるケースも少なくありません。

管理者として将来の独立にチャレンジする看護師の事例をプレゼントします

また私たちインキュベクスでは、将来の独立を希望される看護師さんに新たに訪問看護ステーション事業を検討される事業者・法人様をご紹介する「マッチングサービス」をおこなっております。

将来の独立を前提に訪問看護ステーションの統括管理者として2~3年、資金を貯めながら経営スキル等、独立に必要な経験を積んでいただきます。

実際に約3年後の独立を目指し管理者として新規立ち上げの訪問看護ステーションで働く看護師さんの事例を小冊子にまとめました。

ご興味のある方は、無料でダウンロードできますので是非この機会にご一読ください。

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