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2014年に仙台市で訪問看護ステーションを開設。京セラ勤務時代のアメーバ経営の手法を使い現在は市内に3拠点・従業員数50名超・利用者数約500名に成長させる。
自動車業界で7年整備士と販売営業を経験し、医療職へ転換。介護施設、呼吸器内科(外来・訪問リハ)を経て、ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東へリハ部門の立ち上げ、リハ責任者として入職。
売上は年商4億円を超えてもなお更なる事業拡大を目指している。
営業を武器に需要の発掘と雇用を進め、エリアNo1の大型ステーションへ成長させた理学療法士。
50名超のスタッフが在籍する訪問看護ステーションの採用経験から、応募者・採用側双方の立場から見た応募したくなる求人と、採用後の定着率をUPするための取り組みについてお話しいただきます。
年商4億円・スタッフ数50名超の大型ステーションに至る看護師・療法士採用の実績や2014年の訪問看護ステーション開業後からの変化など採用の裏側をお話しいただきます。
保険代理店の運営から新規事業として2017年に訪問看護リハビリ事業を東京都立川市で開設。1.5年という業界平均より1年近く早く単月黒字化を達成。
2020年にサテライトオフィスの住宅型老人ホームを開設するなどその後も順調に事業拡大しており、新たな訪問看護ステーション・住宅型老人ホームの開設も予定している。
異業種から介護事業参入のメリット・デメリットは?保健代理店から介護事業に参入した背景は?事前に想定していた事業拡大と実際に開業した後の事業拡大方針との違い等も含めてお話いただきます。
1965年神奈川県生まれ。1998年、起業コンサルタント業を開始し、以来3000社を超える起業支援を手がける。
現在は、介護・医療ビジネスに特化した
『ケアーズ訪問看護ステーション』開業運営支援、
『介護の王国(低価格で住める施設)』開業運営支援を全国に提供している。
「1億円の年間営業利益」を直営の介護施設(営業利益率28%)と訪問看護ステーション(営業利益率最大40%)で知りえた投資効果と、10月開業ステーションの営業レポートなど、インキュベクスの新たな挑戦についてお話します。
これから、訪問看護ステーションの開業をお考えの方には、基盤となる訪問看護ステーションのあり方を。既に、医療・介護事業に取り組まれている方には、事業成長のヒントを見つけてください。
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