独立開業を希望される看護師さんに様々な選択肢をご用意しています

インキュベクス青井でございます。

私たちは、2012年のサービス開始以来、現在まで770社を超える訪問看護ステーション開業・運営のご支援を行ってきました。

その多くは、民間企業による訪問看護事業への参入であり、年商10億円をこえるような支援先も続々と生み出してきました。

しかし、「これからの10年はどうでしょうか?」と聞かれると・・・。

これからの10年は、医療従事者が経営する介護関連事業が求められる時代に突入したという感想をもっています。

そしてそこで主役となるのは、看護師さんではないでしょうか。

実際に弊社には、独立・開業希望の看護師さんからのお問合せが相次いでいます。(昨日もお一人ご来社されお話しを伺いました。)

本日は、将来の独立開業を希望される看護師さんにお話しさせていただいている内容の一部をご紹介します。

独立を希望される看護師さんに様々な選択肢をご用意しています

訪問看護ステーション経営を推奨しているわたくし共ではありますが、こと看護師さんが独立される場合には、経営者を目指す方の性格、経験や、地域性、投資可能額等の考慮した選択肢をご提案しています。

例えば・・・

◆起業の安全性

これからの10年で、最も地域ニーズが高い介護サービスは箱モノです。まずは・・・ここから着手するという独立起業パタンが現在、拝見する限りは有効かと思います。

訪問看護ステーション経営を否定しているわけではなく、起業を成功させると考えた場合の優先順位で言えば、「箱モノ」でご利用者を多数集客した後に、「訪問看護ステーション経営」をすすめるという手順をおすすめしています。

今の時代であれば「訪問看護ステーション経営」からの着手は少々、リスクがあるといえるのかもしれません。

「看護小規模多機能」をおすすめしない理由

ただし、箱モノといっても「看護小規模多機能」といったものはおすすめいたしません。

多機能という言葉の通り、あまりにも業務が多数発生することで、起業の身軽さが実現できないからです。

私たちが推奨する箱モノ経営は月の家賃でいえば、20万円~30万円で賃貸できる最大12床程度の小さな、小さな介護施設(住宅型有料老人ホーム)なのです。

◆起業にかける費用

訪問看護ステーションの経営をあきらめる場合はおおよそ、半年頑張ってきたけれど、なかなかお客様が集まらない。といった状況があります。

ちなみにお仲間3名で開業するといっても少なくとも半年間の人件費だけでも600万円はかかりません。そこに車輛代や事務所の経費などが加わると少なくとも1000万円ほどの出費がかかります。

しかも今の時代は成功率が50%程度ですので、起業者の半分は事業の失敗のために開業するようなものかもしれません。

一方、小さな介護施設経営にかかる経費を簡単に計算してみると、介護施設を借りる「家賃」と「スタッフ給料」が大きなウエイトを閉めます。

家賃は月額20万円~30万円。その他、「人件費」はかかりますが、ご利用者さまの入居状況に伴ってスタッフを採用しますので人件費ばかりが出ていくような経営ではありません。

◆ 看護師ライセンスを活かす

小さな介護施設運営の場合は例えば、入居費用を年金の範囲で居住できる月額9万円台に設定することが出来れば、お客様のニーズが多数あります。

看護師ライセンスを活かすのであれば医療依存度の高いかたを主に預かるというサービス設計もあります。この場合は利用者様平均介護度が4.5というような施設経営も実現します。

一方、地域ニーズにあわせて介護度1~2の方を対象とした箱モノ経営も考えられます。

◆訪問看護ステーション経営を次のSTEP

私たちがおすすめする起業プランはまずは「小さな介護施設経営」を経営する。

そして、その上でご利用者様の数が20名を超えたあたりからは、訪問看護ステーション経営を安全に起業できるタイミングで開業するというSTEPです。

この場合、訪問看護ステーションのお客様は、ご自身が運営する介護施設利用者様ということになりますのでとても効率のいい訪問看護というスタイルが確立するのです。

視察先、OJT先もご用意しております。。。。

これからの時代は経営者 兼 プレイヤーである看護師の時代が来るのではないか?と考えています。

実際にご紹介させていただいた看護師さんの事例

実際に私がご紹介させていただいた看護師さんの事例です。この方も2年、3年後の独立を目指し、ステーションの統括管理者として頑張っておられます。

無料でダウンロードできますのでご興味のある方は、ぜひご一読ください。

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