2017年11月ニュース

在宅医療介護FCのインキュベクスに新部署「健康・医療・福祉総合研究所」が設立。所長には元自治医科大学講師の藍原雅一氏が就任。

 

「ケアーズ訪問看護ステーション」や老人ホーム「介護の王国」をフランチャイズ展開するインキュベクス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上村隆幸)は、11月1日付けで新部署である「健康・医療・福祉総合研究所」を設立いたしました。

 

「健康・医療・福祉総合研究所」は、在宅医療介護の発展に寄与する研究開発を行う部署であり、特に医療及び介護データの収集と分析によるケアサービスや健康生活の向上と、そうしたデータの収集や、高齢者との見守り・コミュニケーションを実現するIT機器の研究開発を目的としています。

「健康・医療・福祉総合研究所」の所長には、元自治医科大学講師の藍原雅一氏が就任したほか、ドリームIT研究所CEOの木村礼壮氏を主任研究員に迎え、同じく主任研究員にインキュベクス代表取締役の上村自らが就任する体制で研究開発に臨みます。

このほか、藍原氏は、インキュベクスの関連会社で訪問看護ステーションの直営を行う株式会社ケイスラッシュの顧問にも同時に就任しています。

 

藍原氏を研究所所長及び関連会社の顧問に迎えたことでインキュベクスは、研究開発とデータ分析、そして教育の分野をさらに強化し、在宅医療介護の現場へ一層の貢献を目指してまいります。

 

 

■藍原雅一氏プロフィール

1981年より厚生労働省 (医務局、人事課、健康政策局等)において、新規事業企画及びシステム立ち上げを担当。2010年より自治医科大学地域医療学センターで、地域医療データバンクの構築、AI型診療支援システム「ホワイトジャック」のシステム開発責任者等を担当。

 

■健康・医療・福祉総合研究所の活動について

インキュベクスでは、延べ700社以上に対し提供してきた訪問看護ステーションの開業支援の中で把握した、在宅分野で特に解決が強く望まれる課題である、緊急時対応の充実と利用者の安心の醸成について、在宅での情報収集ネットワークシステムの開発によって解決を図るとともに、在宅における「見守り」、「コミュニケーション」、「データ収集」の実現と、データ収集の効率化及び完遂の実現を目指した研究開発を行っています。そのための専門組織が「健康・医療・福祉総合研究所」です。

今回所長に就任した藍原雅一氏のほか、自ら大学院で学ぶ代表取締役の上村を筆頭に、外部の専門家や多数の社員を揃え、研究開発を実践しています。

平成29年度~平成30年度は、従前のシステムに比べて個人情報のオプトインが容易で、さらに既存データと新たな取得データの結合が容易なシステムを、横浜市の訪問看護ステーション利用者宅等に導入し、カスタマイズと実験を行うことで在宅でのデータ収集環境を整備する計画です。また、大学とのデータ解析のための取り組みを行い、データ収集の環境整備先を順次全国へ導入を拡大することを目指しています。

 

 

【インキュベクス株式会社・会社概要】

名称:インキュベクス株式会社

本社住所:神奈川県横浜市港北区

設立:1995年10月

資本金:100,000千円

代表者:代表取締役 上村隆幸

URL:http://www.inquvex.co.jp

 

【本件に関するお問い合わせ先】

インキュベクス株式会社

広報担当:安彦

TEL:045-548-9931

FAX:045-471-3946

E-mail:abiko@inquvex.co.jp

 

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