2017年6月ニュース

「ケアーズ訪問看護ステーション」と老人ホーム「介護の王国」の支援提供元、インキュベクスが訪問看護の複数事業所の集中訪問管理システムで特許を取得。

 

「ケアーズ訪問看護ステーション」と住宅型有料老人ホーム「介護の王国」の参入支援を提供するインキュベクス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上村隆幸)は、出願中であった、複数の訪問看護事業所の集中訪問看護管理方法と、その管理装置、および管理システムに関する特許を、以下の通り取得いたしましたので、お知らせいたします。

 

インキュベクスが訪問看護の複数事業所の集中訪問管理システムで特許を取得

 

■取得した特許の概要

特許番号:   特許第6138981号

発明の名称:  複数の事業所の集中訪問看護管理装置及び集中訪問看護管理方法並びに訪問看護管理システム

特許取得日:  平成29年5月12日

 

複数の事業所の集中訪問看護管理装置及び集中訪問看護管理方法並びに訪問看護管理システム

 

本発明は、訪問看護ステーションにおける訪問スケジュール管理等の間接業務について、負担軽減を図るために行われたものです。

これまで、訪問看護の新規の依頼は、空きスタッフがいる時間帯にしか受けることができず、職員や依頼時間に偏りが発生していたばかりか、新たな依頼を受けるためには職員数を増やすしかない状況が多く見られました。一方で、看護を受ける高齢者は、依頼時間の自由が少ないだけでなく、依頼時間(ケア時間)そのものが少ないという不満を抱えていました。

また、こうした背景でのスケジュール調整に当たっては、様々な情報を把握している必要があり、熟練管理者がこれに当たることでの無駄がさらに発生していました。

 

本発明はこうした状況を解決すべく、サービスの質を維持・向上しつつ、職員の稼働率向上に寄与するためのスケジュール策定機能、再割り付け機能、医師の往診状況確認機能、訪問ルート調整機能などが盛り込まれています。

従来の訪問看護スケジュールシステムがルート作成のみであるのに対し、本発明では、利用者の希望と適切な訪問担当者、そして訪問の距離・時間を考慮したスケジュール策定が可能となっています。

 

本発明の特許取得に並行してインキュベクスでは、上記のケア時間が少ないという高齢者の不満・要望に応えるため、訪問看護と訪問介護を一体的に提供することを前提とした住宅型有料老人ホーム「介護の王国」のサービス開発も行っております。

今後は、今回の特許取得を足掛かりに、本発明の実用化に向けて技術力の高い開発事業者との協業を検討しており、募集と協議を随時実施しております。

 

 

【インキュベクス株式会社・会社概要】

名称:インキュベクス株式会社

本社住所:神奈川県横浜市港北区

設立:1995年10月

資本金:100,000千円

代表者:代表取締役 上村隆幸

URL:http://www.inquvex.co.jp

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

インキュベクス株式会社

広報担当:安彦

TEL:045-548-9931

FAX:045-471-3946

E-mail:abiko@inquvex.co.jp

 

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