2017年5月ニュース

住宅型有料老人ホーム「介護の王国」のモデルルームが介護リフトとIoTを入れ替えリニューアルし、新たな機器の導入テストを開始。新横浜のインキュベクスオフィス内。

 

4月にオープンした、住宅型有料老人ホーム「介護の王国」の居室モデルルームが、介護リフトや介護用IoT機器などを入れ替え、5月19日にリニューアルしました。これは、前回オープン時に装備した機器の導入テストが終わり、新たな機器の導入テストを開始するためです。

場所は変更なく、「介護の王国」の支援を提供するインキュベクスの新横浜本社オフィス内です。

 

 

今回、入れ替えとなった機器は、

(1)介護用リフト

(2)介護用IoT(主に見守り、バイタル計測等)

(3)車椅子

以上の3項目になります。

 

 

このうち、介護用リフトについては、4月オープン時から導入テストを行ったものよりも、機能を絞ったシンプルなものを設置し、使いやすさとコストパフォーマンスのバランスなどを主に調査します。

IoTについては、4月オープン時に設置したものは廉価で汎用性が高く、見守りと室内環境の測定に主眼を置いたものとなっていましたが、今回より導入テストを開始するものは、介護用に特化したIoTであり、見守りやバイタルの計測などを実施して一元管理が可能なものとなっています。入退室、ベッドからの寝起き、体温、血圧などを計測し、そのデータがクラウドを介してタブレット等で管理できるようになっています。

 

 

今後もインキュベクスと「介護の王国」では、IoTなどの機器の導入テストを重ね、自立支援型のケアにも活用できる、最適で最新の機器を効果的に活用できる体制を目指していきます。

モデルルームで実施した機器の導入テストの結果については、現時点では一般公開の予定はありませんが、「介護の王国」への参入を検討される方向けに随時公開していく予定です。

 

 

インキュベクス本社オフィス内の「介護の王国」モデルルームが介護リフトやIoTを入れ替えリニューアルオープン

 

新たに「介護の王国」のモデルルームに設置されたIoTは、バイタルの計測やそのデータ管理が可能

 

「介護の王国」のモデルルームに新たに配備されたドアセンサー、人感センサー、寝起きのセンサーなどIoT

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