2015年9月ニュース

インキュベクスが支援先の訪問看護ステーションに向けて、地域貢献ビジネスとしての観光産業(MICE)の特別研修を開催しました。今後も継続的に開催予定。

訪問看護ステーションの開業運営支援を行うインキュベクス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上村隆幸)は、支援先の訪問看護ステーションを対象に2015年9月9日、地域貢献ビジネスとしての観光産業に関する無料特別研修を開催しました。
これは、地域に根差し、連携し、地域に貢献することを目指す訪問看護ステーションに対し、同様に地域への貢献を考えるMICE(マイス)の誘致などの観光産業について学んでもらうもので、公立大学法人首都大学東京・産業技術大学院大学教授の松尾徳朗博士をお招きして開催しました。
インキュベクスでは、今後も訪問看護ステーションによる地域活性や集客を支える目的で、今回のようなMICEを主体とした観光産業の研修を開催していく予定です。

■訪問看護ステーションと観光産業(MICE)について
訪問看護ステーションは地域に根差した事業であり、行政や他の医療介護関係者を含む地域での密接な連携が求められます。つまるところ、訪問看護は広い意味での地域貢献に資する事業と言えます。
一方で現在、訪日外国人観光客が過去最高を記録するなどの背景により、MICE(マイス:Meeting + Incentive tour + Convention + Exhibition/ビジネスイベンツとも呼ばれるビジネス関連の催しやツアー)を含む外国人観光客を対象としたインバウンド観光を、国が推進している現状があります。こうしたインバウンド観光においても、地域に根差したDMO(Destination Management Organization)やDMC(Destination Management Company)の存在が脚光を浴びています。
インキュベクスでは、地域貢献という共通性によって、訪問看護ステーションがDMCとしてインバウンド観光の分野で活躍できる可能性に着目しており、今回の特別研修を通じて支援先訪問看護ステーションの視野を広げたいという狙いがあります。

■9月9日に開催した地域貢献ビジネスとしての観光産業(MICE)特別研修の概要
タイトル: 「我が国の観光産業とDMO/DMC」
講師:   公立大学法人首都大学東京・産業技術大学院大学 教授/工学博士
松尾 徳朗 氏
日時:   2015年9月9日 16:00~18:30
場所:   神奈川県横浜市 インキュベクス株式会社 研修室
主催:   インキュベクス株式会社

■講師紹介
公立大学法人首都大学東京・産業技術大学院大学 教授/工学博士  松尾 徳朗 氏

2012年より現職。2005年以降、延べ30を超える国際会議やシンポジウムの企画、実施、プロデュースに携わる。その経験を活かし、MICE観光学、コンベンション観光学、コンベンションのための人材育成、地域観光論、観光情報などの分野を専門に研究する。 平成23年度 日本政府観光局(JNTO)「国際会議誘致・貢献賞」を受賞。

インキュベクス株式会社 経営企画部
担当:西村
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